日本人には親しみの深い「おにぎり」。

そんなおにぎりを食べてスリムになる「おにぎりダイエット」をご存じですか?

「炭水化物は太りやすいんじゃないの?」
「ゴハンを食べて痩せることなんてできるの?」

と、疑問を持つ方が多いかもしれません。

たしかにお米、パン、麺類をはじめとする炭水化物は太るというイメージが強いです。

しかし、お米は私たちが必要としている栄養素を多く含んでいて、実はダイエットに適した食材なんです。

今回はおにぎりダイエットの効果効能を含め、口コミや体験談、注意点など合わせてご紹介します。

※この記事に掲載している内容は個人の感想であり、効果には個人差があります。
効果・効能を保証するものではありませんので、ご了承ください。

おにぎりダイエットって何?

おにぎりダイエットは、その名の通りおにぎりを中心に食事を摂るダイエット法です。

普段の食事をおにぎりに置き換えることで、摂取カロリーを制限します。

ダイエットの基本はカロリー制限。
おにぎりは腹持ちが良く、塩おにぎり1個で約200kcalとカロリー計算しやすいことから、カロリーの管理も簡単に行えます。

お米には脂質なども多く含まれていますが、お米だけで脂肪を摂り過ぎる事はありません。

私たちに必要な栄養素も豊富に含まれているため、栄養バランスも良くダイエットに適した食材といえます。

おにぎりダイエットって本当に効果あるの?

米と稲穂

まずは、おにぎりダイエットで使用するお米の成分を紹介します。

お米には炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミンなどの栄養素がふんだんに含まれていて、栄養のマルチ食材として慕しまれています。

特に、お米の主成分であるでんぷんは体内で消化されるスピードが遅く、血糖値の上昇がゆるやかなので、体脂肪になりにくいといわれています。

また、塩分やコレステロールを含んでいないため、お米はダイエットに適した食材と考えられています。

おにぎりダイエットの秘密はレジシタントスターチにあり!?

でんぷん質内に含まれるレジスタントスターチという成分が、おにぎりダイエットにおいて重要な働きをします。

食物繊維と同様の働きをするレジスタントスターチは、腸内環境を整え排便を促し、便秘の解消や予防に貢献してくれます。

また、食物繊維のなかでも消化されにくい性質なため、余計なエネルギーは蓄えずダイエットには適した成分といえるでしょう。

レジスタントスターチはお米が冷めると増えるので、冷えたおにぎりを食べた方が効果的です。

具材と合わせて栄養バランスも保てるので、おにぎりダイエットは他のダイエットと比べて成功しやすいダイエット方法といえるでしょう。

おにぎりダイエットの基本的なやり方

おかずおにぎり
  • 消費カロリーを把握する
    ダイエットの基本はカロリー制限にあります。そこで、1日に必要なカロリーを知ることから始めましょう。
    年齢など個人差はありますが、1日に必要なカロリーは成人男性の場合1500kcal~1800kcal、女性の場合1400kcal~1700kcalと言われています。
    この必要消費カロリーを上回らないように、意識して取り組みましょう。
  • 消費カロリーに合わせて、おにぎりの個数を決める
    おにぎりのカロリーは具材によって異なります。
    塩おにぎり1個で約200kcalとなりますので、1日の消費カロリーを超えないように個数を決めて摂るようにしましょう。
  • 具材のカロリーを意識する
    おにぎりの具材は種類が豊富で、中にはダイエットに適していない高カロリーなものもあります。
    ダイエットとして食べる場合はカロリーを意識するようにしましょう。
  • 併せて食べる物は「和食系」
    併せて食べる食材も、おにぎり1個約200kcalを目安に、カロリー調整して選びましょう。
    たんぱく質を含む玉子焼きや、ミネラルを含むお味噌汁などは、栄養バランスも保てるのでオススメです。
  • 適度な運動も必要
    適度な運動を取り入れることで、おにぎりダイエットの効果をより高めます。
    ウォーキングなど有酸素運動は脂肪の燃焼も良いので、ダイエット効果を高めるためにも適度な運動を取り入れてみましょう。

ダイエットに向いている具材

 

おにぎりダイエットではどのような具材が適しているのか、まずは身近なコンビニで実際に販売されているものを一部抜粋して紹介していきます。

コンビニおにぎり(一部抜粋)

  • 新潟コシヒカリおにぎりヒレカツ(296kcal)
  • まるごと半熟煮玉子おむすび(278kcal)
  • あらびきソーセージマヨネーズおにぎり(270kcal)
  • 和風シーチキンマヨネーズおにぎり(239kcal)
  • 直巻明太子マヨネーズ(226kcal)
  • 手巻おにぎり紀州南高梅(176kcal)
  • わかめごはんおにぎり(169kcal)
  • プチもち食感!梅こんぶおむすび(153kcal)
  • 直巻おむすびとり五目(195kcal)
  • 具、たっぷり!ピリ辛高菜明太(210kcal)
※参照元: https://www.excite.co.jp/News/photo_news/p-8950958/

おにぎりダイエットでは低カロリーの具材を選ぶことも重要です。

おにぎりの王道、梅、昆布、わかめなどは低カロリーでオススメです。

また、玄米は栄養価が非常に高く腹持ちもいいので、玄米を使用したおにぎりを積極的に摂るといいでしょう。

失敗しないためのルール

おにぎりダイエットは、自分の必要消費カロリーを知る事がまず第一。

上記でも紹介しましたが、おにぎりの具材は豊富にあり、それぞれカロリーが異なります。
「1日に必要なカロリーはどのくらいなのか」、「何カロリーまでなら食べて大丈夫なのか」ということを意識して取り組んでください。

しかし、同じおにぎりを食べ続けると飽きてしまうので、具材を変えて楽しむことも大切です。

また、「まずは1か月」など、期限を決めてから始めましょう。期限を決めた方が、ゴールが見えて集中して取り組めます。

リバウンドには注意!

炭水化物を制限することで、短期的な効果を得ることは可能です。

ですが、炭水化物を戻した途端にリバウンドする恐れもあります。
リバウンドを繰り返すと痩せにくい体になりますし、痩せにくくなると無茶な食事制限をして体を壊すなど悪循環に陥ります。

運動することにより、炭水化物は優先的に運動のエネルギーとなります。適度な運動を取り入れることも必要となるでしょう。
運動ができないときは、おにぎりの個数を減らすなどのカロリー調整をして、無理なく続けましょう。

【体験談】おにぎりダイエットを試してみた

ゴハンは好きなので、気になる話題のおにぎりダイエットを3週間試してみました。

現在の体重⇒57kg
目標体重⇒52kg(-5kg)

1週間経過

おにぎりを1日6個と決めて始めたのですが、すぐに飽きてしまい、味噌汁など併せて飲むようにしました。

冷たいおにぎりの方が効果はあるようですが、冷たいおにぎりだけでは続けていくことは難しいと感じたので、常温のおにぎりも取り入れました。

1週間続けた結果、体重が55kgと-2kgも減ることに成功しました。

おにぎりダイエットの良い口コミ・評判

良い口コミ・評判のまとめ

わりと早い期間で効果が現れたという方が多く目立ちます。
やり方を間違わなければ、短期間の実践で結果がついてくるのも魅力の一つと言えるでしょう

他にも、具材を変えて味に変化をつける事は、ストレスなく継続できるポイントになるようです。

Twitterでフォローしよう